朝一のヨガが楽器演奏にもたらした効果

アレクサンダー・テクニーク

早朝ヨガクラスは朝7:00から。
富士山の麓での素晴らしい景色と空気🗻

そんな中で身体を動かしていきます。

初めてやるヨガのポーズを見よう見まねでやってみました!

ヨガって大変そうで痛そうなイメージを勝手にもってしまっていましたが、自分が気持ちいいと思えるところまでやってみよう。という言葉をいただき、自分の身体と向き合ってじっくりやってみました。

ポーズの途中、右脚を後ろにひく、という動作がありました。

ただ、『右脚を後ろにひく 』
という動作をした後に、道子さんから
『頭が動いて身体全部がついてきながら、頭が前にいき、右脚を後ろにひく という風にしてみるとどんなことが起こるだろう?』という問いかけ。

頭が動いて残り全部がついてきながら、頭が前に動いた、脚を動かす。

すると‥

動きやすさが格段に違う‥!
本当に、びっくりするくらい。

2年近くプロコースで学んできて、何度も劇的な変化があり、その度に驚いてきましたが、アレクサンダー・テクニークが大切にしている部分に立ち返るたび、その度に大きな変化に驚きます。
初めて取り組むヨガと、アレクサンダー・テクニークの親和性みたいなものを感じながら、30分取り組みました。

終わったあと、朝一にも関わらず身体全体がすごく心地良い。

そんな心地よい身体のまま、朝から楽器を吹いてみると、今までとは質の違う響きがしました。
朝一からすんなりと心地よく吹けたことに嬉しさが込み上げてきました。

今までのように唇をほぐして、まだ眠っている身体をなんとか起こして、という部分的で漠然としたウォームアップではなく、
演奏する自分自身が響きやすい身体を作って楽器演奏に取り組むことで大きな変化を感じることができました。

吹いているのは自分自身、
自分の身体を良い状態にもっていくことができれば当然演奏にも効果絶大です。

身体のウォームアップをすることに対して、楽器演奏家は声楽家の方よりも無頓着な方が多いと聞いたことがあります。
自分自身も含めて、身体の準備をせずに演奏を始める奏者は多いように感じます。

これだけ変化を感じられるならやらない手はない!

かなりの筋肉活動をするのに、準備運動をしないということは100m走るのに準備運動をしないようなものらしいのです。

吹奏楽部での活動や、自分の演奏活動にヨガのような動きのウォームアップをどうやって取り入れていこうか思案中。

皆さんはヨガなど、身体を動かすことをやっていらっしゃるでしょうか?