おもしろい体験ができて、ものの見方が変わりました。レッスンを受ける前より吹きやすくなりました【姿勢と構えの探求講座の感想】
愛知みずほ大学瑞穂高校の皆さんと行った姿勢と構えの探求講座でいただいた講座の感想を集めました! ホルン 3年生 ためになることがばっかりでとても勉強になりました。 今後教えていただいたことを実践して自分に取り入れてみます…
愛知みずほ大学瑞穂高校の皆さんと行った姿勢と構えの探求講座でいただいた講座の感想を集めました! ホルン 3年生 ためになることがばっかりでとても勉強になりました。 今後教えていただいたことを実践して自分に取り入れてみます…
愛知みずほ大学瑞穂高校の皆さんと行った姿勢と構えの探求講座でいただいた講座の感想を集めました! ホルン 3年生 ためになることがばっかりでとても勉強になりました。 今後教えていただいたことを実践して自分に取り入れてみます…
みずほブラスの皆さん向けに開催した、「吹奏楽部員のための姿勢と構えの探求講座」無事終了しました! 前後半にわけてたっぷり3時間。 初めてお会いする高校生の皆さん、みんな素敵な笑顔で迎えてくれました。
曲がりそうで曲がらない!?指の”ニセ関節”の存在 手のひらを見てみてください。指に線が入っていますね。 親指には2本、その他の指には3本ずつ。 この線、すべての部分で指を曲げることってできるんでし…
みなさんは初めての曲に取り組むとき、どのように取り組みますか?
こんにちは! アレクサンダー・テクニーク教師資格取得中の加藤有希です。 普段オーケストラで楽器を吹いたり、吹奏楽指導やオーケストラトレーナーをやっています。 その中でも大切にしている母校の吹奏楽部の指導。
楽器演奏をしていると、今自身が重点的に取り組んでいるある部分が気になって、そこばかり注視してしまう経験、そしてうまくいかなくなったりして負のスパイラルに‥なんてことは少なからず皆さんも経験したことがあるのではないでしょう…
タイトル、共感していただけた方もいたんじゃないでしょうか?
人と人とのコミュニケーションをとる時に、話すことは基本になってきますが、うまく言葉が出ない時ありませんか?
世の中の吹奏楽部の風潮としてまだまだ根強く残っている、理不尽に怒鳴られたり、異様な緊張感の中での練習。金管楽器にたいして、なぜ音を外したのかと問い詰めたり。