- レッスン動画、撮ってみたけどお蔵入り…
- スマホで気軽に撮った動画があるけど、アップできるような編集ができない
- レッスン動画にわかりやすい解説がついていたらいいなぁ
- オンラインレッスン動画に字幕をつけて配信したい
こんな方に向けて、動画編集の提供をはじめました!
最近は、バジルさんからもご依頼いただいて編集をしていますので、ご紹介します。
【作成動画:ご紹介】Twitter用(2分20秒)
その1 金管楽器[トランペット] Twitter用
New!!【基本奏法レッスン】
金管楽器の仕組みと、
奏法の仕組み。これに則した『基本奏法』を明確に論理的にレッスンしています。
部活や楽団活動が思い通りにできない方々にむけ、
ぜひたくさんシェア・リツイートしてください。 pic.twitter.com/n0mPN4wDBx— Basil Kritzer (@BasilKritzer) March 31, 2020
その2 木管楽器[クラリネット編] Twitter用
New!!【美しいタンギングの秘密】
『音』
=息で鳴らしっぱなし『タンギング』
=そこにすこし変化を加えるだけの、"ちょい役"・・・レッスン映像のビフォーアフターで響きの変化が非常にはっきりと分かります! pic.twitter.com/J2bRtAuKGJ
— Basil Kritzer (@BasilKritzer) March 25, 2020
その3 金管楽器[トランペット編] Twitter用
NEW!!【高音奏法としての《息》】
高い音をもっと上手に演奏したい、
高い音をもっと響く音で奏でたい。そのためにまず必要な『息の圧力』をどう知るか、というレッスンです。 pic.twitter.com/U48k5Iri9x
— Basil Kritzer (@BasilKritzer) March 10, 2020
もともとTwitterでも反響が大きかったバジルさんのレッスンですが、字幕やレッスンのポイントをつけることで、さらにTwitterでの反応率が上がっています。
いいねの数は約1.7倍、リツイートは約6倍まで反応率が向上 しました。
【作成動画:ご紹介】YouTube用(フルバージョン)
その1 金管楽器[トランペット編] YouTube版
その2 木管楽器[クラリネット編] YouTube版
その3 金管楽器[トランペット編] YouTube版
世の中で提供されている各種クラウドサービスにも、動画編集サービスを請け負っている方はたくさんいらっしゃいます。編集のクオリティも高く、センスに溢れた動画もたくさんあります。
そんな動画編集者さんと私の動画編集との違いは、 【ATの観点でレッスンの分析をできる】という点であり、私の動画編集の一推しポイント です!
アレクサンダー・テクニークを探求しているからこそ、こだわり抜いて作っています。
カットして編集する形式のシンプルな動画編集であれば、クラウドサービスに依頼をした方が安くできますので、求めている動画によってはそちらをオススメします。
動画自体の価値をよりあげていきたいという方は、レッスン分析が入った動画を一度ご検討ください。
サービス提供について
AT教師の方々、在校生の方向けに僕がオリジナルでできるものは何かなと以前から考えていて、こちらにたどり着きました。
レッスン分析やわかりやすい説明をいれていくのは、実はかなり時間がかかりますが、丁寧に取り組んでいます。
音楽系のATレッスンを中心に編集していますが、ATのレッスンであればどのジャンルでも承ります。
①YouTube用動画編集
1本(〜15分程度)
- レッスン全体へのテロップ入れ *教師が使っている言葉を厳選!
- レッスンのポイントとなる部分の図解 *視聴者の理解をサポート!
【AT教師、在校生限定価格】5,000円+税
②Twitter用動画編集
1本(〜15分程度)
- 2分20秒以内に編集
- レッスンのBefore・Afterをわかりやすく編集
- レッスンのポイントを凝縮
*見せたい箇所のご希望も承りますし、お任せでもOKです
【AT教師、在校生限定価格】3,500円+税
③YouTube+Twitter用動画編集 セット
1本(〜15分程度)
- 同じ動画でYouTube用、Twitter用をあわせて作りたい方へ
【AT教師、在校生限定価格】 6,000円+税
<期間限定>
4/20(月)5/31(日)(*延長しました!)までに①YouTube用動画(5,000円)をお申し込みの方には、Twitter用動画を無料でプレゼント!1本目のみの特典です。
*2020年3月時点、モニター価格でご提供しています。
オンラインレッスンや動画提供の需要が高まっている今だからこそ、一緒に一歩進んでいきましょう!
未来に不安になることが多いご時世ですが、僕も自分ができることを精一杯がんばっていきたいと思います。
加藤 有希
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