室内管弦楽団 辯天の皆さんと行った 姿勢と構えの探求講座【呼吸編】でいただいた講座の感想を集めました!
- ボディマッピング、頭を自由に!がとても参考になった。さらに「使える」自由度があがった(オーボエ 30代)
- 体の仕組みからイメージして楽器を吹く感じが新鮮だった。無意識を意識的にすることで変わる部分もあるのだと思った。外から見えない骨や筋肉の位置を意識することで、体の使い方が変わった。以前に先生に習っていたときの体の使い方を思い出すことができた。(トランペット 40代)
- 音がでやすくなりました!(トランペット 10代)
- 楽器と関係ないのですが、腕が鎖骨からと考えて動かしたら頑固な肩こりが一瞬なくなりました(笑)。前回のレッスンで学んだ股関節と姿勢を気遣うようにしたら「ここで出したい」場所に音が出るようになり、今回はより息をたくさん吸えるようになりました!(クラリネット40代)
- 肺が大きいなど、自分が意識しているよりずっと使える場所が広いと感じられたことが大きかったと思います。内容がもりだくさんだったので、すぐ使いこなせる自信がありませんが、頭の中に常に置いておけるようにしたいと思います。
- まず体のつくりを知るという目からうろこな方法で本当にちょっとした意識の違いで体の動きが変わるということを体感できました。びっくりしました。(フルート/30代)
- 今までなんとなくしていたこと、考えてみなかったことに関し、知識面で裏付けを得られました。(クラリネット 40代)
- 前回参加して口に力を入れすぎないで吹くにはどうしたらいいか考えられるようになったので、今回は楽な姿勢のコツが少しわかった気がした。
辯天のみなさんとの学びの時間はとても濃く深いものでした!
ありがとうございました!